ゲーミングキーボード Razer Ornata Chroma レビュー

RAZERのメンブレン式キーボード、ORNATA CHROMAを購入したので早速レビュー。
結論から言いますと・・・「最高!」。
満足度が非常に高く、キーをタイプするのが気持ちよくてしょうがないです。( *´艸`)

Razerオリジナルのメカ・メンブレン

メンブレンタイプでありながら、タイプ時は「カチカチ」とメカニカルっぽい音を発します。
音だけでなく、程よい抵抗感もあってキーの戻りも早い感じがします。

使用感が普通のメンブレンとは全く異なるので、メンブレンの打鍵感が好きで購入しようとしている人は要注意です。
打鍵音も普通のメンブレンに比べると、かなりうるさいと感じるでしょう。

メカニカルとメンブレンのハイブリッドなメカ・メンブレンってどんな構造なのか?
キーを外して中を覗いてみました!
底を見ると基本メンブレンタイプであることが分かります。
ですが、手前に金属製のパーツが付いていますね・・・

スペースキーの内側はこんな感じ。
金属パーツとキャップ側の出っ張りがメカニカルな「カチカチ」感を生み出しているんですね。
これのおかげでキーの戻りも早く、メンブレン特有のモッサリ感は全く感じません。
なにより音が気持ちいい!

ちなみに完全メンブレンタイプのキーボードも出ています。

Razer Cynosa Chromaは完全メンブレンなので打鍵音が静かで価格も控えめ!
しかもChroma対応なので発色のパターンも豊富です。

Chroma イルミネーション対応

ドライバー「Razer Synapse」でライティングパターンをプリセットから選択したり、自作したりできます。

発色がとてもきれいで、日差しの当たる昼間でもくっきりとライティングエフェクトを楽しめます。

キー一つ一つに割り当てられたLEDはとても鮮やか。
無駄に部屋を暗くしてイルミネーションにうっとりするのも楽しい。( *´艸`)

スタティック
シンプルな単色発光
ブリージング
フェードイン・アウトの息継ぎ効果
スペクトラムサイクリング
設定したカラーのサイクル
リアクティブ
タイプしたキー周辺が発光
リップル
タイプしたキーを中心にした波紋エフェクト
スターライト
ランダムに発光
ウェーブ
流れるようなエフェクト
ファイヤ
炎のようなエフェクト

この他にも「ホイール」や音に連動した「オーディオメーター」があります。
発光パターンや発光させるキーはSynapse Chroma Studioで自由に編集が可能です。

デザイン・機能性

背面のチルトを立てるとギリギリUSBが入るくらいの間が空く。
角度は結構あるなと感じますが慣れの問題でしょうか・・・
チルトを立てるとパームレストの密着感が若干落ちるようですが、磁石が付いているので特に問題はありません。

ケーブルはガイドがT字に切ってあるので、好きな方向へ固定することができてgoodです。
下の方にある4つの小さい穴は排水溝でしょうか?ちょっとくらいならジュースをこぼしても大丈夫かもしれない!

ケーブルには束ねる時に使えるバンドが付いています。
細かいとこですが、RAZERの文字も入っていてナイスです!

高さがそこそこあるのでパームレストは付けておいた方が良いでしょう。
パームレストなしでチルトを立てると高低差が激しいせいか不快感を感じます。
パームレストありきのデザインなのかな?

パームレストの裏側に付いている滑り止めがなかなか強力で、余程のことがない限り、タイピングによってキーボードの位置がずれると言うことはないでしょう。

機能・ショートカット

キーボードのF1キー~F12キーまでに記載されているアイコンはfnキーを押しながら入力することで、各機能のショートカットとして利用する事ができます。

fn+F1:ミュート
fn+F2:音量down
fn+F3:音量up

fn+F5:前へ (メディアプレイヤーなどに対応)
fn+F6:停止
fn+F7:次へ

fn+F9:マクロモード(キーボード右上のMマークが点灯)
fn+F10:ゲーミングモード(キーボード右上のGマークが点灯)
fn+F11:LEDの光量down
fn+F12:LEDの光量up

fn+Pause break:PCがスリープモードに入ります。

ゲーミングモードはONにすると、windowsキーなどの一部のキーを無効にしてゲーム中の誤操作を無くしてくれます。

しかし、これが痒い所に手が届かないと言うか、日本語配列のキーに対応してないんですね・・・ここはマイナスポイントです。

Ornata Chroma 総評

Chroma対応キーボードのエントリーモデル的な位置付けのようですが、初めてのゲーミングキーボードなら絶対に満足のいく出来かと思います。

僕はずっとメンブレンタイプを使っていたのですが、この「カチカチ感」がとても新鮮で、文字を打つのが快感になっているくらいに気に入っています。

メカニカルタイプはショップで少し触った事がある程度ですが、やはりメカニカルタイプのスコスコ感にはかないません。
ですが、値段を考えれば「Ornata」も全然負けてません。
と言うか、メンブレンキーボードとして見ればトップクラスではないでしょうか?

ただし、メンブレンのメリットの一つである静音性は期待できないので、うるさいのが苦手な人は上に上げた「Cynosa 」をお勧めします。

Razer Ornata Chroma↓

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