【バイオハザードRE2】クレア編(裏) 孤児院からの脱出

シェリーの無事は彼女のペンダントと引き換えだ。

少女をさらった男は、クレアにそう告げた。

手に中で輝くそれがどれほどの価値を持つのか、

クレアには見当もつかなかった。

そんなことはどうでもよかった。

あの男、絶対に許さない。

怒りに燃えるクレアは、男に指定された孤児院へ急ぐ。

警察署1階:署長室

電子部品が2つ揃ったので早速署長室へ。

ミニゲームの難易度が1stシナリオと比べて上がっているような気がするが気のせいだろうか?( ̄▽ ̄;)

中へ入りカードキーを取ろうとしたその時、タイミングよく電話のコール音が鳴り響く。

不思議に思いながらも電話に出るクレア・・・

クレア「もしもし?」

署長「ごきげんよう クレア・・・取引をしようじゃないか・・・」

クレア「どこにあるの?」

署長「近くにあるから すぐ分かる」

クレア「シェリーは無事?」

署長「今はな」

クレア「もし指一本でも触れたら・・・」

一方的に電話を切る署長・・・

署長「バカなガキだ、あれを落とさなければ見逃してやったのに」

署長「心配するな・・・もうじき終わる」

シェリー「どこかから出られるはず・・・」

孤児院

ここからシェリーパートが始まる。

まずは椅子に座っている「ぬいぐるみ」を調べてみよう、中から「模様の描かれたブロック」が手に入る。

ロックの掛かった引き出しを開けるのに今入手したブロックが必要になってくる。

模様を合わせたらロックが解除される仕組みだ。

厚い段ボールとテープで何十二も貼り固められた、いかにも怪しい壁がある。

ハサミで切れば簡単に突破できそうだ。

ハサミを駆使して段ボールの壁を突破したシェリー。

この先は引き出しをよじ登って隣の部屋へ。

1月4日
水よう日は、うれしい日。
おやつがアイスクリームだからです。
前にいたこじいんはきらいでした。
先生はおこりんぼだし、べんきょうのじかんがあったし、アイスクリームはなかったからです。
このこじいんはだいすきです。

1月10日
こじいんには、だいじな決まりがあります。
「日記をかくこと」、「まい日けんこうしんだんをうけること」、「かってに外に出ないこと」です。
がっこうに行かなくていいのは、うれしいと思います。
じぶんがきている服の、前の持ち主といっしょに
じゅぎょうをうけるのは、とてもみじめです。

1月16日
きょうは、りじちょう先生がくるので、
いちばんすきな青いギンガムチェックの服をきました。
りじちょう先生は、せが高いです。
りじちょう先生は、おひげがはえています。
りじちょう先生は、おまわりさんです。

ホールの入り口は案の定、鍵で塞がれている。

2月5日
手紙を出して2ヵ月になるのに、
オリバーから返事が来ない。
養子にもらわれて行った奴らはみんなそうだ。
金持ちの家で王様みたいに暮らしてると、
孤児院のことなんか忘れちまうんだろう。
オリバーだけは違う、俺たち永遠の相棒だ、
―なんて思ってた。バカみたいだ。

2月8日
アンが年下どもを集めて話をしてた。
「養子として孤児院を出てった奴らは、本当は、恐怖の”ブギーマン”のエサにされてる。だから連中とは連絡が取れなくなるんだ」だと。
あいつには三流小説家の才能がある。

2月13日
アンの話じゃないか、この孤児院はちょっと変だ。
たしかに、他の養護施設に比べたら恵まれてる。
地元のでかい製薬会社が、寄付をつぎ込んでるからだ。
でも、電話や外出が禁止されてるのは何故だ?
ドクターの数が多すぎやしないか?
毎日の、あの注射の意味は?
これじゃ、俺たち、まるで・・・


2月14日
俺に養子の話が来た。信じられない。
俺はもう大きいし、”人気がある”タイプじゃない。
・・・でも、まぁ少しくらいは嬉しいかもしれない。
嘘だ。本当は泣きそうなくらい嬉しい。
出発は20日だ。
俺はいい息子になる。
お父さんと、お母さんが、自慢できるような息子に。

2月19日
真夜中、オリバーが返ってきた。
狂ったみたいに「助けて」って泣きわめいてた。
俺は最初、”ソイツ”が友達だってわからなかった。
だって顔が、あんな風に、溶けて、剥がれて・・・。
・・・今、先生とドクターたちが看病してる。
大丈夫。ただの皮膚病だ。あっという間に治る。
そしたら、また二人で冒険に行こう。

これを よんだ ひと
けいさつに でんわ して

ぶぎーまん が きた
みんな たべられ
ぶぎーまんは くろい たくさんです

たすけて

もうすぐ こっちに

たすけて おかあさ

テーブルの上には人間の遺体が・・・署長の剥製記録が頭をよぎる・・・

鍵を見つけるも、あと少しと言うところで署長に見つかってしまう!

署長「どこへ行く気だ? 大人しくしてろと言っただろう」

署長「聞き分けの悪い子だ」

シェリー「こっちに来ないで お願い」

署長「しつけってものを教えてやる」

おもわず手元にあった瓶を投げつけるシェリー。

強力な薬物が入っていたのか署長の顔は焼けただれてしまった!

署長「ただで済むと思うな!クソガキが!」

署長との鬼ごっこがスタートする

ひたすら隠れ続けていると、署長が顔の火傷に耐えきれずに洗面所へ向かう。

その隙に鍵をいただいていこう。

署長に見つかったら終わりなのでタイラントよりも厄介だ。

顔を洗っているうちにそろそろっと近づいて鍵をゲット。

さぁ、孤児院から脱出だ!

急いでホールへ戻り、扉のロックを解除するが外側からチェーンがかけられていて外へ出られない!

しばらく逃げ回るが、ついに捕まってしまうシェリー。

しかし・・・

2人の目の前に巨大な化け物が現れる!

口から強引に胚を植え付けられてしまう・・・

署長「ごきげんよう クレア、取引をしようじゃないか」

クレア「どういうこと?」

署長「ペンダントを持ってこい! シェリーが死ぬぞ」

クレア「ペンダント?何のために?」

署長「ガキを死なせたいか?」

クレア「分かった どこへ?」

署長「孤児院だ」

クレア「孤児院? どこにあるの?」

署長「近くにあるから すぐわかる」

クレア「シェリーは無事?」

署長「今はな」

クレア「もし指一本でも振れたら・・・」

プツン・・・

「待ってなさいゲス野郎!」

カードキーを手に入れたクレアは署長の指示に従って孤児院へ向かう事に。

しかし、シャッターを開けるとタイラントが出現!

1stシナリオと違ってガンショップは通れない、金網に近づくとゾンビがドアを開けてくるので、タイラントとゾンビを上手く引き付けて路地に入ろう。

懐かしのバスケットコートにはゾンビ犬が数体いるのでサブマシンガンやハンドガンで蹴散らしていこう。

道なりに進んで行くと孤児院へたどり着く。

署長に借りを返す時が来た!

中には胚を植え付けられ、感染した署長の姿が。

署長「お前のせいで!」

クレア「なに!?」

署長「ぐずぐずしてるから!」

クレア「何があったの?」

クレア「ヤダ、来ないで!」

署長「ウィリアムめ!」

署長の体内にいた胚が外へ飛び出す。

クレア「なんてこと・・・ウソでしょ・・・」

シェリー「クレア!」

クレア「シェリー! 今行くわ!」

シェリーとの再会も束の間、後ろからタイラントが追ってくる。

急いでエレベーターに乗り込むが・・・

エレベーターのドアを強引にこじ開けるタイラント。

完全に追い詰められた二人・・・その時・・・

さらに後ろから追ってきたGがタイラントを背後から串刺し!

怪獣大決戦のような状態になってしまった。

あの屈強なタイラントがあっさりとGの前に崩れ落ちる。

相当な破壊力だ・・・

暴走したGと共に2人の乗るエレベーターは落下していく。

シェリー「クレア! ねぇ大丈夫? クレア早く起きて! 捕まっちゃう!」

クレア「・・・」

シェリー「ねぇ起きて!起きてよ!」


女「起きて、起きなさい! 目を開けて・・・そのまま」

「感染はしてないのね」

クレア「シェリ―・・・」

クレア「シェリー・・・シェリーは!?」

女「シェリ―は無事よ」

クレア「シェリーを知ってるの?」

女「凄まじい力を示したわね・・・」

クレア「何があったの?」

女「急いで調べないと・・・」

クレア「あなたは? 私はクレア」

女「想定外だったわ・・・」

クレア「教えて シェリーはどこ? 聞いてる?」

女「え? あぁ アネットよ、ウィリアムに何があったか教えて」

クレア「誰なの?ウィリアムって」

女「この事態を引き起こした化け物よ」

クレア「え?・・・そんなことよりシェリーは?」

女「予想してた以上に進化が速いみたいね」

クレア「どこへ行くの!?」

女「いい? あなたの質問に答えている暇はないの・・・何も問題ないわ」

クレア「シェリーを見つけないと!」

女「娘の心配は無用よ!」


次へ→【バイオハザードRE2】クレア編(裏) 地下下水道

前へ→【バイオハザードRE2】クレア編(裏) ブライアン・アイアンズ署長

「【バイオハザードRE2】クレア編(裏) 孤児院からの脱出」への2件のフィードバック

  1. ストーリー仕立てのプレイ日記、とてもおもしろいです。
    私もRE2はプレイしているのですが、なるほどこういう視点もあったかと新しい発見があり楽しいです。
    次回の更新も、楽しみにしております。

    1. ゲームプレイ中はタイラントのプレッシャーで内容が頭に入ってこないのですが、こうして文字に起こしてみると署長のヤバさがよく分かって楽しさが増しますね( *´艸`)

コメントを残す